がっこばとん

生涯2回目となるこのバトン。
実家が近所(区が隣)のよぴこから頂きました。
前回に比べたら、問題が多いように感じるけど、バシバシ答えまーす。


●質問1:小・中・高の中で1番、思い出深い時期は?
どれも楽しい思い出が詰まってて、群を抜いて、この時期が一番というのは正直選べない。ただ、小学校の時「N秀」と「H井」の3人で遊んだのは、今でも良い思い出になっている。
この3人で遊ぶようになったのは、小5から。小5で初めて「H井」と同じクラスになる。「N秀」とは一緒に野球をやっていて、一緒に帰る仲だったし、小5からは練習の時のキャッチボールは、毎日「N秀」。おれの中では、「N秀」がいたら、暗黙のルールで一緒にキャッチボールだった。
そんな小5の春、土曜の野球が終わった後、「N秀」と遊ぶ約束をした。そのとき、「H井も連れてきてもいいか」といわれた。「H井」とは同じクラスだったし、2人の家がものすごく近所で幼馴染であることも知っていた。断る理由もないし、一緒に遊んだ。正直すげー面白かった。その当時、この3人で遊ぶのが本当に嬉しかった。
スーファミ・ゲーセン・モノポリー・将棋・お菓子作り・焚き火・焼き芋作り・サッカー・Pダッシュ・鬼ごっこetc
なにをしても、最高に楽しかった。


●質問2:堀南時代
堀南時代のもう一つの思い出といったら、野球をがんばったことだろう。
むちゃくちゃ守備が上手いわけでもなく、
むちゃくちゃ打撃が良いわけでもなく、
むちゃくちゃ足が速いわけでもなかった。
ただ、小5の春に転機が訪れる。このおれに、ピッチング練習をさせてくれるというのだ。
監督から指示されると大きい声で「はい!」と言わなければならないのに、それを忘れてしまうくらい、驚いた。
ピッチャーに憧れはあったけど、まさか自分が、という気持ちがあって、ちょっと戸惑いながらのピッチング練習。やっぱり、ぎこちなさがフォームに出てたのだろう。
いつも厳しい監督が近づいてきて、やさしく
「キャッチボールの時のフォームは良いフォームなんだから、キャッチボールをしてるみたいにリラックスして投げなさい。」
この言葉が効いた。
それからというものの、だんだんと球が走ってきたのを覚えている。

この年は、自分にとってちょっとしたビッグイヤー

おれが所属する町内野球チームが小学校区で優勝し、中学校区で優勝し、市の大会に進出。
ほとんどの試合でピッチャー。

あと、小学校の野球部では、秋の新人戦の地区大会で優勝。
ピッチャーとして、全部投げぬく。
1回戦、 4−0(対 忘れた)。あわやノーヒットノーラン(最終回にセンター前ヒットを打たれる。)
準々決勝、2−1(対 月岡ツインズ)。
決勝、  忘れた(対 岩瀬ドラゴンズ)。けど4点差くらいで勝った。


●質問3:得意だった科目は?   
★数学
得意だった。
昔は計算が速かった。まじで。(今は・・・)
中1の時、40分くらいで解く単元プリントを5分くらいで解く。
数学の先生に「数学の先生になれる」と言われた。
中三の時、塾が作った高校入試模試(45分?)を15分で解く。
塾の先生、驚いていた。
高1の時、進研模試の数学が県で5番だった。
当時の数ヶ月前のこともあり、嬉しかった。
高3の時、センター試験の初めての模試で200点満点を取る。
     違う模試では、60分?で解くのを20分で解く。
これを機に、おれの後ろの席の友達から、数学の解き方を求められる。

★体育
球技が好き。今でも、これは変わらない。
野球・サッカー・テニス・ゴルフ。

★(社会)歴史
日本史は、好きだった。なんか昔の出来事を知ることにワクワク感を覚える。
理系だった俺にとって、歴史を勉強することは、他の人とは違うことの一つだったけど、なりふり構わず覚えまくる。今は、すっからかーんですけど。
歴史を知ることは、決して悪いことではない。むしろ良いことである。悪いことを繰り返さないために、良いことを繰り返すために。


●質問6:学生時代は、クラスではどんなキャラでしたか?
小学生…卒業の色紙に、「訳のわからないことを言って笑わせてたね。」と書いてあった。その通りだと思う。

中学生…ちょっと、人見知り。

高校生…男とばかり、談笑。女とはあんまり話さなかった。


●質問7:学生時代の友達からの呼び名は?
呼び名は、本名だし、ここに書くと本名がばれてしまうので、書きません。
申し訳ありません。
ごく普通の呼び名しかないです。    


●質問8:好きな給食のメニューは?
かれー 、てか何でも上手かった記憶がある。もう一度食べて見たい。

●質問9:次にバトンを渡す人
書きたい人は、挙手してください!


なんか、質問が飛んでるような気もするけど、気にしない♪
自慢話もしくは自己満足になってるような気もしますが、気にしない♪
けっこう、長くなったけど、気にしない♪